検索
 

2018年11月09日

高齢者は何時からか

「延びる健康寿命 高齢者は75歳以上なら年金不安解消」https://style.nikkei.com/article/DGXMZO37164090R31C18A0000000?channel=DF260120166518&n_cid=LMNST002&page=3という記事を読みました。
ここに書かれていることは、平均寿命は、男性81.1歳、女性87.3歳なのだから、高齢者を75歳以上にして年金受給者を減らすという事です。本文の中には、「日本老年学会と日本老年医学会の研究報告によれば、日本の高齢者は「若返り」を見せているというのです。報告書は現在の高齢者は10〜20年前と比較して加齢に伴う身体的機能変化の出現が5〜10年遅延しており、若返りの現象が見られるそうです。高齢者は65歳からではなく、75歳からに再定義すべきではないかと述べています。」と書かれていて、さも健康な人が多いと言わんばかりです。著者は健康寿命にも触れていますが、その観点からの記述はありません。私はこれを問題視しています。


著者は次のようにも述べています。「健康寿命、つまり、日常生活に支障のない期間も確実に延びつつあります。平均寿命の延びも健康寿命の延びが上回っていることは高齢社会白書でも触れられています。健康寿命は男性が72.14歳、女性が74.79歳だそうです(16年)。01年には男性69.40歳、女性72.65歳だったことを思えば、15年間で2年元気な期間が増えたことになります。」著者自身「健康寿命、つまり、日常生活に支障のない期間も確実に延びつつあります。」と言っているのです。著者自身、これを過ぎると普通の生活、つまり仕事に差しさわりがあると言っているのです。

健康寿命は、元気に生きていける寿命です。これが働ける時間だと思います。これを過ぎてからは何らかの障害があるため仕事どころではなくなるという時期です。したがって私は、健康寿命に随って高齢者という人を考えるべきだと思っています。私自身62歳ですが、まだまだ働けています。したがって老人、高齢者としての扱いは不当だと感じています。そして75歳以上を高齢者とするには無理があると考えます。現在で考えると、70歳以下で高齢者の判断をするのが適当だと考えます。余生も動けるうちに楽しみたいと思うわけです。ですから高齢者としての扱いは、67〜68歳くらいを提案します。75歳を高齢者とするのは、政府の無策(年金や医療費など)の片棒を担いでいるに過ぎないと思います。

アンチエイジングトレーニングの立場からしても高齢者としての扱いは、67〜68歳がいいと考えます。働く時期が長くなれば、いやが上にも体を動かさなくてはいけません。通勤する事だけをとっても歩く、運転するなどの行動を伴います。仕事では人間関係にも揉まれます。仕事があると家に閉じこもるという事も少なくなります。これは、健康寿命を延ばすことにもなります。

アンチエイジングトレーニングは、運動、栄養、休養(睡眠)が三本柱です。このうちの運動は労働することで少しは補えます。デスクワークの人でも先のように通勤には体を動かします。人とのコミュニケーションは、認知症予防の要です。私は労働期間を長くする、税金を納める期間を長くするというのには、反対しません。ただ、国の支出を抑えるためだけに健康を害して働けなくなるような人々への福祉を切り捨てるような安易な考えには反対です。

働ける期間は、健康寿命という良い指標があるのですからそれを利用してほしいと思います。

政府は、高齢者と定義するのは、5年などと期間をに区切って改めるというような柔軟な姿勢を見せてほしいものです。
posted by アンチエイジングトレーナー 梅健、 at 11:46| 岐阜 ☔| Comment(0) | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月06日

能の様に腰を落としたまま歩く。

 能を舞うように腰を落とし、膝を曲げたまま歩いてみました。これが結構きつい。いい脚のトレーニングになりました。
 膝を曲げてゆっくり動くのでスロートレーニングのように、大腿四頭筋が緊張したままになります。だいでんきんやまた、歩いているのでバランスの感覚も付きます。大臀筋に力が入ることも確認しました。背筋を垂直にしているからでしょうか。腰にも力が入ることもわかりました。

 100mほど歩いたでしょうか。スクワットをやり終わった時のような足に張った感じがのこりました。かなり足に効いているという実感がありました。これはいい。脳や日本舞踊は、膝を曲げたままの動きが多いのでかなりな運動量があると聞いていました。まさにそれを体感しました。ウオーキングランジと似ていますが、膝を伸ばす時がないので、こちらの方がよく効くように思います。


 ジムや家でスクワットやフロントレイズをやると閉塞感があり、あきるのが早いですがこれは楽しい。楽しんで筋トレができました。
posted by アンチエイジングトレーナー 梅健、 at 15:54| 岐阜 ☔| Comment(0) | スロトレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

歩くマインドフルネスで心も体も若返る。

歩くと体にいろいろな刺激が伝わります。足を動かす筋肉への刺激。片足を上げている時間もあるのでバランスを取るための漸進的な筋肉の働き。足が着地するときの衝撃。着地の衝撃は、骨を丈夫にしkます。歩行と言う運動ににより血液の循環もよくなります。などなど。それらの働きのため脳もよく働きます。またアセチルコリンと言う神経伝達物質が生産されるので、認知症の予防にもよく、健常者でも脳の働きが良くなると言われています。

ただ歩くだけでも効果があるのですが、マインドフルネスで、注意(きづき)をしながら行うとさらにいい結果が出ます。際の刺激は、無意識のうちに感じていますが、それを五感で感じていくようにします。着地のお衝撃は、足を通じて頭のてっぺんまで伝わることに注意を向けてることもできます。意識化するのです。足を前に出すときは、おしりの筋肉が引っ張られ、さらには腰も筋肉や皮膚まで引っ張られていますのでそれを感じます。れもこれも感じるのですが、その一つだけに注意を向けるのもいいでしょう。変わり続ける刺激に身を任せるのもいいでしょう。この場合は風や風景聞こえる音までも意識化することで、五感が来たわることになります。

このような歩くマインドフルネスは、公園などの安全な場所で行いましょう。家の中で障害物を避けながら歩くというのもマインドフルネスになります。ただ、歩くマイン御フルネスでも感情が起こる前に感覚に意識を戻して淡々としていることが肝心です。(「唯識瑜伽行」になると、この心まで分析することになりますが、また別の機会に)

このマインドフルネスは気分転換にもなります。トイレに行く時間を利用押して3分でも行えば十分に効果は上がります。マインドフルネスは長い時間行うことも必要ですが、短い時間を何回も行った方が効果的だと考えています。

短いマインドフルネスをぜひ行ってください。


posted by アンチエイジングトレーナー 梅健、 at 09:01| 岐阜 ☀| Comment(0) | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月20日

筋トレは3か月ごとにトレーニング方法を変えると筋量が付きやすい

最近大胸筋が少し大きくなってきた。と思う。と思いたい。
実はトレーニングの方法を変えたのです。スロートレーニング一辺倒だったのを、最大筋力の30〜40%で60回速いスピードで(2秒で1レップ)行う事にしました。かなりきつくて、20回目からはもう気合でやるしかない感じ。最初は楽なのですが、15回目からは結構きつくなる。エネルギー消費も大きいので、かなりしんどい。このトレーニングにしてから、今まで停滞していた筋量が増えて売るようになりました。心なしか足も。

 今までのトレーニング理論では、筋量を増やすには、最大筋力80%の力で10回を繰り返すというものが主流でした。しかし新しい理論は、筋肉内環境が悪くなればいい(パンプアップ)という事が言われ始めているのです。重量だけではなく、その他のことも変化をつけて行うという事が肝心だと言われるようになってきているようです。

 ただ同じ刺激を続けると筋量の発達は止まるという事は変わっていません。それで3か月ごとにスローと速いトレーニングを交互で行う事にしました。
 加えて休養時のトレーニングとして水泳とヨーガをしていたのですが、水泳の時は、バタフライを主に行う事にしました。バタフライは胸、背中、足の筋肉に効くので、ちょうどいいと思ったからです。バタフライはできなかったのですが、動画を見て覚えました。やってみると結構簡単にできます。(半年でやっと75メートル泳げるようになりました)このバタフライの刺激も筋肉に良かったのかもしれません。

 62歳なので、筋トレをしても停滞していた筋量を増やすのは難しいだろうとあきらめかけていたのですが、工夫すれば乗り越えられると少し思い出し始めました。
posted by アンチエイジングトレーナー 梅健、 at 11:45| 岐阜 ☁| Comment(0) | 筋力トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

やる気が出る「火の呼吸」(気象病対策)

 昨日から食欲がなく、やる気も出なくなっていた。よく寝れば普通は治るのだが、今日もそれが続いていた。気象病に違いない。台風が近づいているし。そう考えていた。気象病とは、天気の変化で体が不調を起こすこと。古傷が痛む、頭が痛い、めまいがする、だるいなどなど人によってその症状が違うのだ。自律神経の乱れと言われているが、医学用語ではないという。お医者さんが作った言葉らしいが、まだ専門的な研究がされていないのだろう。

 ややる気がないと言って何もしないわけにはいかない。更に寝てばかりいて体調の回復を待つのも退屈だ。そこで思い切って「火の呼吸」とをやってみた。元気が出た。仕事場のアンチエイジングトレーニングセンターに出勤することができた。予約がない時は、心身が不調の時は店に出なくてもいいのでだらだらすることが多い。今日もそうなるはずだったのだが、火の呼吸で本当にやる気も出た。

 火の呼吸は、闘争心を上げたり、やる気を出したりする呼吸法だ。まさにその効果が出たわけだ。
 過去記事 火の呼吸のやり方


経は長い間「火の呼吸」をやったわけではない。1分ほどだろうか。しかしかなり早く行った。1分に230回ほど(吸ったり吐いたりする)だろうか。私にしては、全力で呼吸したことになる。この全力という事がいいという考えもできる。いわゆる、全力で物事をするとアドレナリンが出て、やる気が出るしいわゆる心身ともに戦闘モードになるのだ。

おかげで、今日一日不調でダラダラ過ごし、だるさと不快さとともに過ごさなくてもよくなった。

火の呼吸様様である。

火の呼吸の過去記事 
http://gifu-wakasa.seesaa.net/article/428010030.html?1538809437



「延ばせ!!!健康寿命 アンチエイジングトレーニング」をNHKカルチャー 岐阜教室で行います。ふるってご参加ください。

NHKカルチャー 岐阜教室
岐阜市橋本町1-10-1アクティブG 3階   第1第3月曜   15:00〜16:15

内容
健康寿命は、自立して生活できる期間のことです。健康寿命を延ばすには、体と心のバランスが大切です。笑いを取り入れた体操と、マインドフルネスで心と体を元気にしましょう。

筋トレをマインドフルネスでできるようになります。ぜひご体験してください。






posted by アンチエイジングトレーナー 梅健、 at 16:16| 岐阜 ☁| Comment(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
タグクラウド