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2017年10月14日

笑い

 先般、笑いは高度の脳機能を使うと書いた。これは笑うと心も、体も使うという事を表しています。心を使うという事は分かると思います。楽しかったりおかしかったり喜んでいるときも笑う事があります。このような感情は人の場合、言葉を理解して、それを感情に変換するという高度な脳作業が働きます。加えて、表情に表すのですから、顔の筋肉を多く使います。表情筋という筋肉です。笑うときに使う筋肉は30以上もあり顔のほとんどの筋肉が使用されています。このように表情筋をコントロールするという作業を脳は瞬時に行っているのです。
表情筋の働き.jpg
 つまり笑うという表現をすることでアウトプットするという運動神経も使っているのです。笑うという事は、インプットとアウトプットという仕事を同時にするという作業までも脳が行っているのです。

笑いにはまだ使う筋肉があります。呼吸筋です。笑うという事は、発声を伴いますので、肺や声帯も使います。大笑いすると、腹式呼吸と胸式呼吸を同時にこなすので腹筋群、胸筋群、も使います。背筋群も呼吸筋の補助筋ですから使われます。そのため、大笑いを10分すると40キロカロリー(10分の散歩は、27キロカロリー)になるといわれます。こういったことからダイエットにも笑いは有効だといわれています。

このように笑うと脳を活発に働かせることになります。笑いは脳のアンチエイジング、若返りには最適な脳トレなのです。
posted by アンチエイジングトレーナー 梅健、 at 12:14| 岐阜 ☔| Comment(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

笑い皺を目立たなくする

 笑いは健康に良い。笑うとストレスに強くなり、ストレスを軽減する。笑いは腹式呼吸であり、酸素を体中に巡らすことができ、疲れも吹き飛ばす。いいことづいくめです。

 しかし、残念なことに笑うと笑い皺が増え、にみっともないと思っている方が多いようです。しかしよく考えてほしい。笑顔は、人とのコミュニケーションをよし、人に安心感や安らぎ、優しさを与えることができる。悪いイメージはないのです。

 皺ができる原因は、皮膚の乾燥、老化、顔の筋肉のこわばりなど様々な原因があります。笑うと皺ができるわけではありません。大いに笑っていただいて結構です。それでも顔のしわは嫌だという方に目立たなくする方法をご紹介しましょう。

 アンチエイジングトレーニングですので、基本は運動、栄養、休養です。化粧品に頼るより、低脂肪低カロリーのたんぱく質を取ることをお勧めします。たんぱく質は、筋肉を作るだけでなく皮膚の張りもよくします。肉でしたら、鶏肉、豚肉。特に鳥の胸肉はたんぱく質の含有量が多く、疲れを取り除く栄養素も入っています。豚肉は、ビタミンB群が多く、たんぱく質や唐の代謝も促進します。豆類もいいでしょう。特に大豆は、植物性たんぱく質が豊富で、イソフラボンという女性ホルモンに似た栄養素が入っていますので女性に特におすすめです。たんぱく質は、コラーゲンの元ですので皮膚の張りもよくなります。
 顔の運動というと、顔ヨガなどといわれますが、笑いはそれ以上の効果があります。笑うと言う事は顔のほとんどの筋肉(表情筋)を使うのです。表情筋は、30種類以上あります。笑うだけでそのほとんどの筋肉を鍛えることができるのです。表情筋.jpg
筋肉を鍛えると言う事は、筋肉が増えるということで、皮膚の下から皮膚を押し上げるので皮膚に張りができ皺が伸びるという理屈です。顔もそうなのです。一日に何回も笑うことで表情筋が鍛えられ、張りのある顔になります。多くの筋肉を使うことで表情も豊かになります。豊かな表情は、人とのコミュニケーションを円滑にするという作用もあります。それでもほうれい線のような大きな皺が着になるという方にマッサージの方法をお教えしましょう。舌を使うのです。舌を唇と歯の間に入れ大きく回してください。顔の内側からのマッサージです。気が付いたときに何度も行ってください。皺の深さが違ってくるはずです。これにより唾液も多く出るようになり、口臭予防にも一役買います。

 顔の筋肉は小さいので疲れやすく回復しやすいので、体の筋肉の様にトレーニングの休みの日をわざわざとる必要もありません。ストレッチのように毎日行ってもいいのです。

 よく笑って、心身ともに健康になりましょう。

 
posted by アンチエイジングトレーナー 梅健、 at 16:47| 岐阜 🌁| Comment(0) | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

吉本興業と近畿大学、吉本興業、オムロン、西日本電信電話(NTT西日本)

近大と吉本興業などが笑いの研究を始めた。20172月から調査を行い、2021年1月の実用化を目指すという。
研究の目的は
(1)「笑い」が身体や心理的健康に与える効果について明らかにする
(2)「笑い」の測定方法の開発
(3)「笑い」介入後の疾病発症率や生活習慣の変化といった「笑い」の有効性の調査

という事で、現在言われている笑いの健康法を実証しようというものだ。笑いの効用は、いくつかあるが、それが医学的、統計的に実証されているわけではないというのが研究の発端らしい。論文も数多くあるわけではなく、眉唾物もあるという。しかし、楽しいから笑う、おかしいから笑う。という事に変わりはない。高度な脳の働きからできたストレスマネージメントが笑いだ。実用化という事で何か製品ができるのかもしれないが、とりあえず「笑えばいい」という事は変わらないと思う

 
posted by アンチエイジングトレーナー 梅健、 at 11:10| 岐阜 ☔| Comment(0) | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

注目されている笑い

笑いに注目が集まりだした。この秋から始まったNHKの朝ドラ。「わろてんか」このドラマの冒頭で笑いの効果を上げていた。
そもそも笑うとは、人間だけに与えられた感情表現。ほかの動物にはできない高度な脳機能の一つだ。他の動物は、笑い顔のような非表情を見せるが、感情を表現しているのではなく、たまたまそう見えるだけ。

高度な脳機能のため、脳の老化や、病気で脳機能が衰えると笑えなくなる。逆に、笑うという事は、脳を多く刺激し、脳トレになるという事だ。笑うだけで脳トレになる。いつでもどこでも笑いましょう。

では、笑いの効用。
ストレスに強くなる。
NK細胞の活性化で、免疫力が高くなる。(がん予防)
血糖値の上昇を抑える。(糖尿病予防)
15分の笑いで40キロカロリーの消費(15分のウオーキングと同等)
(3分で10カロリー消費するともいわれる。笑い方で消費エネルギーは変わる。)
認知症予防
幸福感が増える。
痛みを和らげる。

などなど。

運動効果はないにしても、笑顔、作り笑いでも同等の効果があるので、笑顔の練習もしましょう。







posted by アンチエイジングトレーナー 梅健、 at 11:41| 岐阜 ☁| Comment(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

夏はダイエットに最適

先月から体重が調子よく減っている。
 冬に体脂肪率を上げ、13%くらいにした。足の冷え対策に、体脂肪を増やして寒さをしのごうとしたのです。夏は暑いのでその対策に体脂肪を減らそうと3月半ばごろから、ダイエットを始めました。しかし6月まではなかなか体重が落ちませんでした。厳しいダイエット(食事制限)はしていないので効果が薄かったのか、体重を増やそうとした冬の食べ癖が取れていないのか解りません。月に1キロ体重を減らそうと思っていたのですが効果はありませんでした。
 それが7月は約2キロ減ってしましました。別に運動量を増やしたとか、それまでの食事をさらに制限したとかという事はなかったのです。夏は、暑いので冬ほど熱の生産量が多くなく、基礎代謝が低いといわれています。しかし体重が減ったのは事実です。
 そこでいろいろと考えをめぐらしてみました。思いついたのが、気温が高いこと。体温が1度上がると基礎代謝は12%上がるといわれています。(暑いので深部体温が上がった?)また気温が高いと、汗をかく量(汗をかくのにもエネルギーを必要とする)が増える、血管は冬ちじこまるのですが夏は広くなる。血液の周りがよくなって代謝が増える。そういったことで代謝が盛んになり、血液の巡りもよくなる。消費エネルギー量も多くなる。また、冬は体が動きにくいですが、夏は動きやすい。外に出る機会も増える。そのようなことが気付かないうちにエネルギー生産量(代謝)が多くなったという事なのと思いました。
 以前良く「夏痩せ」という事が言われていました。これは夏になると食欲がそがれ、やせていくと考えられていました。しかし夏は代謝量が高くなりやすく、痩せやすいのだと考えたしだい。

 皆さん、夏はダイエット、シェイプアップに最適ですよ。

追伸
 ダイエットのし過ぎで、栄養不足になると、夏バテしやすくなります。水分補給も大切です。基礎代謝は少ないので、食べ過ぎには注意してダイエット、シェイプアップを成功させましょう。
posted by アンチエイジングトレーナー 梅健、 at 11:17| 岐阜 ☁| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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